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松田.log

「Web・広告業界を盛り上げる!」をテーマに赤坂で働いています。

【転職コンサルタントが直伝!選考のワンポイント 面接vol.7】

こんにちは。
今回お伝えしたいことは、面接中はもちろん、転職活動を始める際にも、
意識しておいた方が良いポイントについてです。

それは「転職の面接時に面接官が何を評価しているか」ということです。

新卒時の就職と、転職の大きな違いが何かというと
「社会人経験があるか、ないか」ということだと思います。

それを考えると、中途採用の面接においてまず重視されている点は
「今までの経験が、自社の求めるスキルに見合っているか」ということです。
どんな案件に携わってきたのか、誰とどのように仕事をしてきたのか、
どんな業種のクライアントと仕事をしたのか、業務領域はどこからどこまでなのか、など。
面接官が具体的にイメージできるように語ることが大切です。
もちろん、社会人歴や年次によって求められるスキルも変わってきます。
若手であれば経験が少ない分をやる気でカバーできますし、
逆にキャリアが長い方であればやる気よりも実績や即戦力であることが重視されます。

また面接をして転職をする以上、どこかの組織に属するということですので、
「社内外との関係構築が出来そうか、どうか」という部分も重視しています。
会社はもちろん仕事はチームプレイですので、人間関係の構築力は大切です。
社内のメンバーの誰と相性が良さそうか、社外の人とうまくコミュニケーションが取れそうか、
組織の中でどんなキャラクターとして活躍できそうか、など様々な質問の中から読み取ります。
ここはご自身のコミュニケーション力をアピールすることで伝えられると思いますが、
ひとえにコミュニケーション力と言っても、仕事の上とプライベートは違います。
あくまでも仕事においてどのように周りの人たちと関わってきたのか、
ということを伝えるようにすることが重要です。

あとは「社風にフィットするかどうか」、「会社のビジョンに合っているかどうか」、
会社のカルチャーとのマッチングを確認しています。
会社の歴史、社員数、内資・外資、お取引先など企業によって会社のカラーもまちまちです。
これから上場を控えている、上場が済んで安定しているなど会社のフェーズによっても、
求められる人物像は変わってきます。

このカルチャーマッチの部分は対策も難しいですし、
これが理由で選考に落ちてしまうこともしばしば。

ですが、キャリアの部分で足りないところがあったとしても、
カルチャーマッチでカバーできることがあるのも事実。
ある意味、面接の中で面接官が見ている一番重要なポイントと言えるでしょう。

応募企業のHPや求人票、転職エージェントをご利用中なのであれば、
担当のコンサルタントから出来るだけ情報を得るようにしましょう。
特に転職エージェントは、何度も企業に訪問し担当の方にお会いしているケースが多く、
企業の雰囲気、方向性、面接担当者の人柄など、HPや求人票には載っていない情報も知っています。

面接官が何を評価しているか知った上で、
どんなやり方で転職活動をするのか決めてみるもの一つの方法かもしれません。

以上、参考になれば幸いです。

 

◆Web・広告業界向け転職支援サービス◆
T.Y.Mコーポレーション 代表取締役 松田智久
HP: http://www.tym-co.net/index.html