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松田.log

「Web・広告業界を盛り上げる!」をテーマに赤坂で働いています。

【転職コンサルタントが直伝!選考のワンポイント 面接vol.7】

こんにちは。
今回お伝えしたいことは、志望動機・応募理由の答え方についてです。
新卒時の就職活動では、志望動機をしっかりと準備されて、
面接に臨んだ記憶がある方も多いはず。

中途面接においては、必ずしも聞かれるわけではない質問ですが、
人事や採用担当者はこの質問から何を知ろうとしているのかをお伝えしたいと思います。


・候補者の価値観を知ろうとしている
→なぜその企業を受けてみようかと思ったのか。
それは応募者によって違うものですので、その方にとって、
自社のどの部分が刺さったのかは気になるものです。
業務内容なのか、会社の規模感なのか、給与、待遇面など、
そこから導き出せる候補者の志向を知り、自社との価値観が合うのかを
判断している企業様が多いようです。

エージェントに進められて応募した企業の場合、志望動機は話しづらいかもしれません。
最初のきっかけがエージェントだったとしても、教えられた条件の中に、
惹かれる要件があったり、興味を持った事項は1~2つはあるはずです。
自分の中での判断軸を伝えることが良いと思います。


・退職理由との整合性を見ている
→前職を辞めた理由と、応募理由の整合性がとれているか、
判断される企業様も多いように思います。
例えば、会社の体制が整っていないことに不満を持って退職をされた方が、
ベンチャー企業で頑張りたいと言っても、腑に落ちないように、
退職理由の延長線上に志望動機があるストーリーになっているか確認しましょう。


・単純に応募理由を聞いてみたい
→採用企業の本音としては、単純に知りたいから、というのもあるようです。
自社で思う候補者にアピールしたいポイントと、候補者が刺さっているポイントが
正しいのか気になるところでもあります。もし相違があるのであれば、
採用方法の見直しやメッセージの再設定などが必要になります。
企業としても、どのような反応があるのか直接聞けるいいチャンスというわけです。
面接での質問が必ずしも選考結果に関わるというわけではなりませんので、
このように忌憚のない率直な意見が求められている場合もあります。


一方で、あまりにも自分本位な理由や意欲を
自分をアピールしすぎるあまり、内容がエスカレートして、
相手に不快な思いをさせてしまったり、
ただの自慢のようになってしまったりすることもあります。


模範解答はありません。
ですが、もし企業が質問する意図や回答が選考に響くかどうか、など
事前に分かるのであれば、分かったほうが面接もうまくいくはずです。

そう思われる方は是非一度エージェントに相談してみてください。
私たちからお伝えできる企業情報や面接対策も多数ございますので、
質の高い準備をすることで、面接通過の確度を上げられます。


以上、参考になれば幸いです。

 

◆Web・広告業界向け転職支援サービス◆
T.Y.Mコーポレーション 代表取締役 松田智久
HP: http://www.tym-co.net/index.html