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松田.log

「Web・広告業界を盛り上げる!」をテーマに赤坂で働いています。

【転職事例vol.16 やりたいことはわからないけど焦っている…20代後半女性の転職ストーリー】

こんにちは。
今回は漠然とした焦りや不安を感じ転職を決意した方が、
やりがいのある仕事を見つけるまでの転職ストーリーです。


求職者は28歳女性。大学卒業後、IT企業でプログラマーとして
6年勤務していました。仕事自体には不満はなかったそうですが、
上のポジションに行くにも先輩社員で詰まっており、
同じ職位のまま同じような仕事をずっと続けていくのだろうかと不安に感じていたそうです。

自分のやりたいことをもう少し考え直してみたときに、
クリエイティブ寄りの仕事がしたいと思い始めたそうです。
すぐに未経験歓迎のWebデザイナーのポジションを見つけ転職をしましたが、
実際に働いてみれば事務職がメインで、肝心のデザインをすることは出来ず…


弊社にご相談にお越しいただいた際は、ちょうど2社目を辞めようか辞めまいかお悩み中。
明確な転職理由や希望があるというよりは「本当にこのままでいいのだろうか」
「何もしなくていいのだろうか」という『焦り』のようなものが彼女の頭を占めていました。


お話を伺う中で、彼女の転職の軸は、
・Webクリエイティブに携わること
・もう少し責任を感じられる仕事に就きたいこと
の2点が明確化してきました。


そこで弊社からは15名規模の制作会社をご紹介いたしました。
1社目の企業は150名規模、2社目も100名規模で働いていた彼女から見れば、
相当小さな会社だと思ったに違いありません。


企業規模の面から、少人数だからこその個人の仕事に対する責任の大きさがあること、
また求人情報の面からは、プログラマーとしての経験を活かしつつ
Webクリエイティブに携われる可能性が高いことの2点をお勧めさせていただき
ご興味をお持ちいただくことが出来ました。


同社は少人数ということもあり非常にアットホームな社風ということもあり、
面接を重ねるごとに彼女の意向は上がり、また少人数であることの不安も払しょくされ、
逆に「少人数だからこそのやりがい」を理解し、ご入社も決意されました。


最近、入社されて半年経った彼女にお会いする機会を得ることが出来ました。
彼女からは「以前よりも責任が多いことは大変ですが、成長を実感できる環境で楽しい。
自分にとって新しいことをチャレンジさせてくれる環境に思い切って飛び込んでみて本当に良かった」
と嬉しい言葉をいただくことが出来ました。


ご相談にいらっしゃる求職者様の多くは、
やりたいことが明確にあるというわけではなく、
モヤモヤとした悩みの中、転職にいらっしゃる方が大半です。
特に女性の場合、20代後半で将来のことを見据え、
迷いや焦りを感じ転職活動を考えられる方は多いです。

今回ご紹介したケースは、環境を変えたことが功を奏しましたが、
必ずしも同じような性向が得られるというわけではありません。
場合によっては、転職をしないという決断をする必要もあるかと思います。

そもそも彼女の場合、「新しいことをやりたい」「成長意欲が高い」
という志向性がもたらした成功だと感じています。
悩みや焦りの中でも、自分が何をしたいのか冷静に見つめ直し、
理想のキャリアを実現するためにどうしたらいいか理解することが、
一番重要かもしれないですね。


是非ご参考にしてください。


◆Web・広告業界向け転職支援サービス◆
T.Y.Mコーポレーション 代表取締役 松田智久
HP: http://www.tym-co.net/index.html
転職相談申込ページ:http://www.tym-co.net/lp/