松田.log

「Web・広告業界を盛り上げる!」をテーマに赤坂で働いています。

【データで見る転職活動】

こんにちは。
今回は弊社で集めた転職者アンケートを共有いたします。

転職相談の際に求職者の方より
「求人の多い時期」や「転職に適した時期」があるかどうか、
というご質問をいただくことがございます。

中途採用の場合、その企業により採用の理由は違います。
欠員補充で急募もあれば、業績好調に伴う増員、
人事計画に基づいた定期採用など、理由がそれぞれあり、
季節で大きく変わることはあまりありません。

転職のトレンドを求人数で測ることは難しいですが、
転職スピードで測ると見えてくるものもあります。


■平均転職期間

2014年 4月〜 6月:1.8ヶ月
2014年 7月〜 9月:2.7ヶ月
2014年10月〜12月:2.8ヶ月
2015年 1月〜 3月:1.8ヶ月
2015年 4月〜 6月:1.7ヶ月
2015年 7月〜 9月:2.9ヶ月
2015年10月〜12月:3.2ヶ月
2016年 1月〜 3月:2.3ヶ月


企業の動きに大きく変動がない中で、
これだけ転職活動スピードに変化があるのは、
求職者側の動き方に違いがあるからです。

時期で見ると年明け〜春にかけて転職決定スピードが速くなり、
夏〜秋にかけて落ち着く傾向が出ています。
これは年度末を区切りに退職をされる方が多く、
春〜夏入社を目指して意思決定をされる方が多い為、
転職決定スピードが速くなっています。

一方で、夏〜秋にかけてはプロジェクトが走り出したり、
年末進行に向けて業務が忙しくなる方が増えてくるため、
候補者側の転職の動きがゆっくりになる傾向があります。
企業側は年末の時期のみ、面接が調整しづらくなりますが、
それ以外は特に大きく変わりません。
裏を返せば、秋ごろ転職活動を積極的に行えば、
求職者側のライバルは少ない可能性がありますので
他候補者が進む前に内定獲得できるチャンスもあるかもしれません。


もちろんご自分のスケジュールや
キャリアプランの中で転職活動を行われると思いますが、
他候補者の少ない時期に動けば思わぬチャンスに巡り合えるかもしれないですね。

参考にしていただけますと幸いです。

 

◆Web・広告業界向け転職支援サービス◆
T.Y.Mコーポレーション 代表取締役 松田智久
HP: http://www.tym-co.net/index.html
転職相談申込ページ:http://www.tym-co.net/lp/

 

【転職事例vol.11 2週間のスピード転職!お互いのニーズがマッチした転職ストーリー 】

こんにちは。

スマホの普及に伴い、インターネットサービスは日々増え続けています。
中でもネットショッピング系のサイトやアプリは
テレビCMも多く流れており、目覚ましい勢いで成長している領域です。

今回は自社でECサイトの運営を担当していた方の
転職ストーリーをご紹介いたします。

求職者は福岡にご在住の20代女性です。
大学を卒業しあこがれていたアパレル業界へ就職、
販売員として約1年経験を積まれたのち、繊維メーカーにご入社されました。

その繊維メーカーでは、自社の繊維を使った衣料品も企画生産しており、
一部直販事業も始められていました。
彼女はその直販事業に配属され、大手ショッピングモールの運用担当として、
月間平均3万PV、年間1000万超のサイトを担当されていました。

入社するまでは販売経験しかない中で、初めてのWeb運用だったため、
HTML、CSSアクセス解析などは業務をやりながら覚えていく必要があり、
苦労も多かったものの、年々売り上げを伸ばしていくサイトを
担当することはやりがいがあったそうです。

そんな彼女に突然、EC担当から営業へ移動するよう辞令が出ました。

キャンペーンや価格だけでなく、ビジュアルを変えることで売上も変化したり、
それが数字として見えてくるWebの仕事が楽しくなってきた矢先の異動。
悩んだ彼女は弊社にご相談にやってきました。

大手ショッピングモールというプラットフォーム内での経験にはなるものの、
アクセス解析の経験や、簡単なコーディングの知識があったこと、
何よりもWebの運用に興味があったことが彼女の強みとなり、
とあるWebコンサルティング会社との面接が進みました。

その企業は福岡で創業し、地元では注目されているWebコンサルティング会社。
好調に業績を伸ばす反面、案件数が増えており、人員はいつも不足気味でした。
特に福岡は通販系の案件が多く、ECサイトに関わったことがあった彼女は、
まさに今一番欲しい人材でした。

結果的に弊社にご相談にいらしてから2週間で
内定、入社受諾というスピード展開で、彼女は転職活動を終えることとなりました。

通常、転職活動を始めてから次の会社が決まるまで、
2〜3ヶ月が平均だと言われています。
異例のスピードでの決定は、求人企業と求職者のニーズが合致しただけでなく、
すぐに出会えた運とご縁、すべてがマッチした結果ではないでしょうか。

是非ご参考にしてください。

 

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T.Y.Mコーポレーション 代表取締役 松田智久
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【よくある質問「勤務時間」について】

こんにちは。

転職のご相談をいただく方のお話しを伺う中で
ワークライフバランスを整えるために転職をしたい」という言葉をよく聞きます。
ご登録時のアンケートでも転職理由として、
スキルアップ」の次に「ワークライフバランスを整える」が選ばれるほど
働き方や働く時間を悩まれている方は非常に多いです。

以前のコラムでは休日休暇についてお話しさせていただきましたが、
今回は勤務時間について少し解説いたします。

労働基準法によると、
「1日8時間、1週間に40時間が原則の労働時間」
「8時間を超える勤務の場合は1時間の休憩を取ること」
「少なくとも週1回か、4週間を通じて4日以上の休暇」
が定められています。

もちろん上記は原則ですので、
実際は1日8時間以上労働する方が多いのが現状だと思います。
特にクリエイターの方々は、納品するまで業務が終わらないのであれば、
労働時間など関係ない働き方になってしまっているのではないでしょうか?

制作会社などクリエイターが多い企業様の場合、
裁量労働制フレックスタイム制を導入している企業も多いです。

裁量労働制
実際の労働時間ではなく、事前に決められた労働時間で働いたとみなし給与を支払う。
従業員が業務に対してどのような働き方をするか裁量を持ち働くことが出来ます。
デザイナーやプロデューサー、編集職など特定の職種は適応が認められています。

自分で時間をコントロールできれば非常に便利な制度である一方で、
業務の割り振りによりコントロールできないほどの業務量がある場合などはデメリットにもなります。
実際の労働時間が長くなってしまったとしても、所定時間分のみ給与の対象となるため、
時間外労働が認められない場合もあります。

フレックスタイム制
一般的な企業のように定時が定められておらず、従業員が始業・終業時間を決めることが出来ます。
一日単位の労働時間で見るのではなく、一週間単位や一カ月単位の総労働時間数で考えることが多いです。
コアタイム(必ず働かないといけない時間)が設定されている場合や、
完全フレックスでどの時間に働いても許されるなど企業によって違いがあります。

例えば通勤時間を調整すればラッシュを避けて出社することも可能ですし、
子育てや介護、自身の通院など出社前や早めに退勤することで叶えることが出来ます。
一方で、一般的な企業の多くは定時を取り入れており、フレックスを取り入れていない相手との
打合せの調整などはしにくいこともあります。また自由が多い分、自己管理が重要です。
責任をもって取り組まないと、トラブルにもなりかねません。


制度として社員が働きやすい勤務体系を考え、取り入れている企業は増えてきていますが、
必ずしもそれで労働時間に関する問題が解決できたかというとそうではないのも事実です。
制度だけでなく、そこで働く方々の仕事に対しての取り組み方や、
一人当たりに対しての業務量の適正化とそれに対するコストなど、
従業員単位、会社単位で改善していく必要があります。

労働時間や勤務体系の制度は一長一短ですので、正解はありません。
働き方の改善やワークライフバランスを整えるための転職をするには、
自分の労働観念に合う企業で働くことが一番の近道かもしれません。

納得のいく転職をするための参考にしていただけますと幸いです。

 

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【転職コンサルタントが直伝!選考のワンポイント 面接vol.10】

こんにちは。
今回は転職の面接の際の『入社時期の伝え方』についてお話しします。

そんなに重要視せずに希望の時期を答えているかもしれませんが、
時期によっては入社時期のタイミングが合わずお見送りになる可能性も無きにしも非ず。
入社時期を伝えるのも、意外と注意が必要です。

新卒時の4月一斉入社と違い、中途採用の場合は企業と求職者双方の調整が必要です。
離職中ですぐにでも入社が出来る場合は、さほど調整が必要なこともないかと思いますが、
必ずしも退職してから転職活動を始められる方ばかりというわけではありません。
実際に、弊社へご相談にいらっしゃる転職希望者の
約6割が在職中に転職活動を始められるというデータが出ております。

実際にいつ辞められるのか、具体的な退職日は決まっていなくても、
引継ぎ期間や退職交渉期間を想定し、どれぐらいを目途に入社できるかは答えた方が良いです。

退職の旨を伝えてから、実際に退職できるまでの期間は企業によって異なります。
就業規則に退職についての記載がされていますので、転職を始めたときは確認してみましょう。

一般的には、退職するまで1〜2か月程度かかります。
まだ退職することも会社に伝えていない方が面接時に答える際は
「○か月前には退職の旨を伝えないといいけないので、最短で〇月ごろ入社できます」
「○月中に採用のご連絡をいただければ、引継ぎ期間を考えても○月ごろには入社できます」
などと分かる範囲で具体的に伝えると良いでしょう。

企業側も在職中の方がすぐに退職できないことは理解しています。
内定を出しても入社まで1〜2か月かかることは想定していますので、
期間が理解の範囲内であればここで印象が悪くなることはありません。

ですが、どんなにまっとうな理由であれ、
入社時期が後ろにずれていくと企業側の採用意向も下がるので注意が必要です。

例えば、引継ぎに最低3ヶ月かかる、
今とりかかっているプロジェクトが終わるまであと数か月かかる、など。
その方の仕事に対する責任感や任されてきた役割の大きさはアピールできるかもしれないですが、
採用企業側としては「同じスキルを持った方がもっと早く入社できるのであれば、
わざわざ待たなくても別の方を採用しよう…」という考えを持ってもおかしくありません。

たとえば条件面談などのシチュエーションで入社まで3カ月以上かかることを伝えたとして、
採用企業側に仮に待つ気持ちがあったとしても、長くなれば長くなるほど、
「本当は退職したくないのではないか?」「入社意向が低いのではないか?」
「本当はまだ転職活動を続けたいのではないか?」などあらぬ心配をしてしまうものです。

そうゆうことを防ぐためにも、転職すると決めた以上は
次の会社には早く移りたいという意思は伝えるべきですし、
在職中の企業でも早く退職できるように動いた方が良いでしょう。

ある意味、入社可能時期の回答ひとつで、
転職意欲がジャッジされたり、採用確度にも影響してくるかもしれないと思うと、
しっかりと考えて回答しないといけないですね。

是非ご参考にしていただけますと幸いです。

 


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【転職事例vol.10 苦手意識を克服して内定獲得!きっかけとなった一言は?】

こんにちは。

今までも何度かこのコラムの中で、
面接対策についてお話をさせていただきましたが、
年齢やキャリア関係なく、面接に強い方・弱い方がいらっしゃいます。

今回のご紹介する転職事例は、
自信が持てるキャリアをお持ちにもかかわらず、
面接に苦手意識を持っていた方の話です。

求職者は30代後半の男性です。
印刷会社や制作会社などでプロデューサーとして充分なキャリアをお持ちの方。
企業としてもそれだけの経験を持っている方であれば、
採用をしたいと考える企業も多く、弊社からご応募いただいた企業の
ほとんどで面接に進まれていました。

ただ輝かしいキャリアがあっても、アピールできなければ内定はつかめません。
面接時にキャリアをうまく伝えられなかったり、
退職理由を嘘偽りなくありのまま伝えてしまったが故に印象を悪くしてしまったことも。
また、やや圧迫気味の面接になれば場の空気に流されて委縮してしまったり、
なかなか思うような面接が出来ず、非常に悩まれていらっしゃいました。

確かに面接というものは独特な雰囲気がありますし、
クライアントとのプレゼンがうまくできる方でも、
緊張をして思うようにしゃべれなくなることは多いと思います。

ただうまくいかないことが続くと、どんどん苦手意識だけが強まるもので、
弊社コンサルタントも同席をしていて心配になるような面接が続きました。

次に面接を控えていた会社は、
制作がわかる即戦力を求めておりこの求職者にはぴったりの会社。
求職者側の意向も高く何とかして面接をうまく進めたい、とコンサルタントは思いました。

そこで、まずは求職者の方が不安に思っていらっしゃることを聞き出し、
一つ一つお応えすることで安心感を持ってもらうように動きました。
またうまく自分をアピールするために、熱意をつづった志望動機や、
追加の企画書を用意し、志望度の高さを目に見える形でご用意いただきました。
ここまで準備をしたうえで、気持ちの作り方として「面接は心理戦」とお伝えしました。
企業が主導になることで空気に飲まれてしまうのであれば、
自分からも積極的に空気を作るように心がけること、
一方的にジャッジされるのではなくこちら側からもジャッジする気持ちを持つことを
アドバイスとしてお伝えさせていただきました。

準備をしたことで不安が減ったことはもちろんですが、
「心理戦」という言葉で気持ちに余裕が生まれたようで、
数回の面接を通過し、見事内定を獲得されました。

病は気から、ではないですが、
気持ちを明るく持つことや心配事を減らすことが、
苦手意識を克服するための秘訣なのかもしれません。

是非ご参考にしてください。

 

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【よくある質問「休日・休暇」について】

こんにちは。

皆さんはどのような要因で転職を考えはじめますか?

業務内容や給与、人間関係などなど。
休みがきちんと取れない、休みが少ないなど、
条件面での不満から転職をお考えになる方も多いのではないでしょうか。

休日や休暇に関して、改めて整理させていただきます。


週休2日制、完全週休2日制の違い≫

週休2日制・・・1か月のうちで、2回休める週が1回以上あること

完全週休2日制・・・1週間のうちに必ず2日休みがあること


もう少し具体的にお話をすると、
「毎週日曜日休み+月1回土曜日休み」のように
月の休みが5日間でも週休2日制と記載されます。
一方で、基本的には土日休みだが月1回土曜出勤がある会社も、
週休2日制となります。この場合は月の休みが15日程度はあるので、
同じ「週休2日」だとしても休みの数に大きな差があります。

完全週休2日制に関しては、1週間のうちに休みが2日あればよいので、
必ずしも「毎週土日休み」というわけではなく、
「毎週水曜と毎週土曜」でも「シフト制で週2回確実に休める」という条件でも
完全週休2日制と記載されます。

週休2日制に比べると休みの数に差はないかもしれませんが、
休める曜日やシフト・固定など条件は見ておく必要があると思います。


休暇に関しては、労働基準法で定められている条件のほか、
企業ごとに様々な取り組みがなされています。

バースデー休暇など記念日にとれる特別休を取れる制度や、
長期勤続した社員に対してリフレッシュ休暇など、
福利厚生の一環として独自の制度を入れる企業も多いようです。


休日・休暇が多いからと言って一概に良い会社とは言えませんが、
長期的に継続して働くということを考えるのであれば、
勤務時間や休暇のバランスは重要になってくるかもしれません。

 

納得のいく転職をするために是非確認していただくといいと思います。

 


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【転職コンサルタントが直伝!選考のワンポイント 面接vol.9】

こんにちは。
今回は転職の面接の際の『希望年収の伝え方』についてお話しします。

中途採用における面接の大まかな流れは、
下記のようになっています。
・自己紹介
・経歴の説明
・経歴などに関しての質疑応答
・企業への質問とその回答
・入社可能日など希望条件の質問

候補者側からの希望は最後の最後。
そこで伝えた内容によって、面接の印象が大きく変わってしまうこともあります。

希望年収を伝える上で、
まずは「現状の年収をきちんと把握すること」が必要になります。

月給制、年俸制など企業の給与体系により月収は変わります。
賞与、毎月の固定額、残業代など内訳をきちんと把握する必要があります。
年間でこれぐらいもらいたいのか、それとも月でいくらぐらい必要なのか、
しっかりと把握し、伝えることが大切です。

多くの面接では希望年収を質問する際、現在の年収もあわせて聞かれます。
採用する企業としては、現職の給与と自社の給与体系を加味し、
候補者を採用するかどうか、採用する際にいくらを提示するかを考えます。

後々計算してみたら、面接時に伝えた金額よりも、
実際の年収が高くなってしまった…なんてことがあった際、
最終的な条件交渉が難しくなることもあります。

現年収は面接に臨む前にしっかりと確認しましょう。

さて、いよいよ面接において希望年収を答える場面になりました。
その際に、むやみやたらに希望年収を高めに伝えるのはお勧めできません。

転職するからには絶対に年収を上げないと転職しない、という信念があるのであれば、
現収よりも高い希望を伝えることもありですが、
「もらえるなら多い方が良いから」「とりあえず高い方が良いと思ったから」などの理由は要注意です。

年収はあくまでも個人の成果や業績に連動します。
転職先の企業において成果を出していない状態で
高い要求を出すことは企業にとって印象が良くありません。
その要求に見合ったパフォーマンスが求められますし、
それが出来ると面接でアピールする必要があります。

年収目的で転職をしないのであれば、「現状維持」ないし、
「仕事内容によっては多少下がっても問題ない」と伝えた方が印象は良いです。
そして、「転職した際にはしっかりとパフォーマンスを出し、
年収を上げていきたい」と伝えれば入社意欲のアピールにもなるのでお勧めです。


企業によって年収に対しての考え方も違いますので一概には言えませんが、
多くの企業は前職を考慮し、年収を提示されます。
しかし、すべての企業がそうではないと知った上で、
面接に臨んだ方がうまくいくことが増えるのではないでしょうか。


是非ご参考にしていただけますと幸いです。

 


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